2007年にパイロット版が公開されてから2年半。
宇木敦哉さんの個人製作アニメーション『CENCOROLL』が、ついに去る8/22に東京と大阪で公開となりましたー。
えーと…まぁ色々と賛否あると思いますが、観て感じたことを率直に書き綴ってみたいと思います。
えーと、文章をきちっとまとめる能力に乏しいので、とりあえずポイントを箇条書きにしてみます(笑)
・音楽
観る前は、パイロット版のイメージが強かったので、戦闘シーンは特に音楽と映像がシンクロして、リズミカルにドスドス(意味分からんですね…)展開するもんだと思っていたんです。
でも実際は違っててそれはちょっと驚きました。
むしろ音楽は控えめに映像に添えられて、淡々と進んでいったような印象があります。
だからBGMについての印象はほぼ残ってません(笑)
でもそれは宇木監督の好みなのかなって気がしました。
ただし、それにしてももう少し音は工夫のしようがあったのではないかと思ったり…。
千子:意外的奇幻片 センコロールの感想
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